ユニットネット工法の概要
■工法の概要と特長
ユニットネット工法は、自然に優しく災害に強い、森林保全と斜面の補強効果を両立したエコロジカルな工法です。対象は層厚4m程度までの表層滑りです。
軽量な部材で大型機械を使用せず省力化と省スペースで施工が可能。構造もシンプルで約50�pの四角い鋼より線を連結し斜面上にネットを形成。ロックボルトと支圧板を絡ませることで連結するため部材も少なく比較的安価であり、工期の短縮も図れます。
- 森林の保護、景観の保全、さらには法面の緑化も可能な環境に優しい地山補強土工法です。
- 自然斜面に対する適用性の高い工法です。
- コストの縮減と工期の短縮を図ることができます。
ユニットネットの表面処理に亜鉛アルミ合金めっきを使用し、耐用年数の向上を図りました。
- 重機不要で人力による運搬・施工も可能なため、狭小地や景観の配慮が必要な史跡・文化財周辺の施工にも対応できます。
設計
NEXCO「切土補強土工設計・施工要領」準拠し、補強材の配置・仕様等の設計を実施します。
法面工の低減係数は地質によって照査し0.4〜0.7を採用しています。
五大開発(株)提供のソフト
「補強土」
にて設計可能ですが詳細はお問い合わせください。
基本構造
施工手順
施工実績
■ 全国 1061件 約76万m2(令和8年3月現在)
- レッドゾーン対策
- 急傾斜地対策
- 道路法面
- 予防治山・復旧治山
- 学校関連施設
- 公園
- 文化財関連
- 鉄道法面
- 架電施設

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用途例
■レッドゾーン解除
■急傾斜地対策
■道路法面
■予防治山・復旧治山
■学校
■公園
■文化財関連
■鉄道法面
■架電施設