生育基盤材(レミマテリアル)
「レミマテリアル」は、先駆植物から遷移中後期種に至る木本植物の発芽・生育に最適な基盤を造成する目的で開発された生育基盤材です。
侵食防止材(レミコントロール)
「レミコントロール」は、植物の発芽・生育に悪影響を及ぼすことがないセメント系侵食防止材として開発したもので、一般的に使用されている高分子系樹脂と比較して高い耐侵食性を発揮します。施工後に低植被率状態が続いても生育基盤が侵食を受ける心配がありません。
配合調整種子(レミディシーズ)
「レミディシーズ」は、播種工による樹林化を確実に行なうため、1施工単位で導入する各植物種子を計量し、品質保持材を混合して袋詰めした配合調整種子です。地域に適する種子配合を個別に設定する「フィットタイプ」と、温量指数と立地条件などをもとに選定する「標準タイプ」があります。
緩効性肥料
緩効性肥料には、燐酸含有量の多い保証成分N:P:K=10:18:15の肥料「ハイコントロール085」を標準とします。施工後の追肥管理は一切必要ありません。
肥料は、種子配合設計に応じて別の仕様に変更する場合もあります。
保護マット付き金網(レミディネット)
「レミディネット」は、エコストライプ工法の緑化基礎工で用いる保護マット付き金網で、自然侵入領域を保護し、表層土砂移動を防止して飛来種子を定着させることができます。
短繊維材(レミファイバー・ビニファイバー)
これらの「短繊維補強材」は、法面が緩勾配である場合にどちらかを選択して配合することにより、造成する生育基盤の耐久性を向上させ、金網張工を省略することができます(オプション設計)。
酸性矯正材(シェルレミディ)
「シェルレミディ」は、土壌酸度がpH4.0以下の場合に配合することにより、強酸性土壌地においても自然回復緑化を行なうことができます(オプション設計)
[NETIS:QS-30056-VE(登録掲載期間終了)]。