

高強度金網、アルミ支柱を用いた 最大300kJまで対応可能なエネルギー吸収型軽量落石防護柵
ULF(Ultra Lighty Fence)は、エネルギー吸収型の軽量多機能フェンスです。
斜面中腹に設置する恒久対策のフェンスであり、アルミニウム製の支柱を用いているため、従来の鋼製支柱に比べ、軽量で施工性に優れます。
高強度金網、緩衝金具をバランス良く組み合わせ、100kJから最大300kJまでの落石エネルギーに対応可能なラインナップを確保し、条件に応じてジャストなタイプを提供することが可能となり、コストパフォーマンスに優れます。
支柱は剛性耐力を高めた中空断面のアルミニウム製支柱を用いており、重量は鉄の1/3程度と軽量で施工性に優れます。
アルミ支柱はアルマイト加工を施しているため、耐食性、耐摩耗性の向上が期待できます。
従来に比べ高強度な金網、緩衝効果の高い2種類の緩衝金具を用いることで、最大300kJまでの落石エネルギーに対応できます。
重錘を鉛直落下させた柵面構造における「落錘衝撃載荷実験」、実構造体における「実規模実証実験」および実斜面からの「崩壊土砂実規模実証実験」により、性能照査を行っています。
設計積雪深4.0m程度までの雪崩予防柵や、表層崩壊等の小規模土砂防護柵として用いることが可能です。
主要部材となる高強度金網、アルミ支柱について景観に配慮した着色が可能であり、自然環境の調和が図られます。



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