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国土交通省より、施策全般に関する年次報告として「令和8年版国土交通白書」が公開されています。
今年の国土交通白書は、「経済成長を牽引するハード・ソフトのインフラ」がテーマとして挙げられています。
昨年の白書が、担い手不足によるサービスの供給制約と、その維持・存続に向けた取組を中心に取り上げていたのに対し、今年は、人口減少などの課題を踏まえながら、インフラを通じた生産性向上と経済成長に焦点が置かれています。
内容は、戦後の日本において道路、港湾、新幹線、空港などの社会資本(ハード面のインフラ)や、鉄道・バス・物流・航空といった交通サービスなど(ソフト面のインフラ)が経済成長の基盤を築いてきた一方で、人口減少や生産年齢人口の減少が進む現在においては、限られた人材と時間で高い付加価値を生み出すための生産性向上が重要な課題となっていることを取り上げています。
また、公共投資の抑制傾向やインフラの老朽化、維持管理・更新費の増加、新たな社会ニーズへの対応の遅れなどにより、インフラが経済成長の制約要因となる懸念についても触れられており、これらの課題に対し、新たなインフラ投資、既存インフラの活用・再構築、AI等の新技術の活用などを通じて、国土交通分野における生産性向上を図ることで、インフラと経済社会の課題が同時に解決され、国民生活がより豊かになる将来の姿を展望しています。
「令和8年版国土交通白書」の概要は下記の通りです。
第T部 経済成長を牽引するハード・ソフトのインフラ
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【第1章】ハード・ソフトのインフラの生産性向上に関する現状と課題
- 第1節 我が国の経済とインフラ
- 第2節 インフラを取り巻く政策と国民意識
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【第2章】国土交通分野における取組と今後の展望
- 第1節 生産性向上に向けた国土交通分野における取組
- 第2節 望ましい将来への展望
第II部 国土交通行政の動向
国土交通行政の各分野の動向を政策課題ごとに報告
(国土交通省「令和8年版国土交通白書」を公表します〜経済成長を牽引するハード・ソフトのインフラ〜 より引用)
詳細については、下記の国土交通省のページをご覧下さい。
<参考リンク>
▽「令和8年版国土交通白書 概要」(国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/002013246.pdf
▽「令和8年版国土交通白書」(国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/002013247.pdf
▽「令和7年版国土交通白書」が公開されています(いさぼうネット:令和7年7月3日公開)
https://isabou.net/Convenience/aviso/news_20250703.asp
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