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ようやく全国的に梅雨入りとなってきましたが、国土交通省はいよいよ、、河川の水位やXバンドMPレーダー雨量データなどのリアルタイム情報を研究機関や民間事業者などに開放します。
これらのデータを利用して、研究機関や民間団体が気象予測の精度を高めたり、下水道管理者や鉄道会社、電力会社が施設管理に生かしたりするニーズを想定しています。
配信する事業者には約5年間にわたり配信事業を行ってもらい、公募(6月14日開始)で決まります。
配信するデータは、以下の通り。
●XバンドMPレーダー雨量データ
●Cバンドレーダー雨量データ
●テレメーター雨量データ
●テレメーター河川水位データ− など
配信する事業者は大学などの研究機関や、建設コンサルタント、気象コンサルタント、地方自治体、電力事業者、鉄道事業者などを想定しています。事業者は国から無償でデータ提供を受け、利益が生じない範囲で利用者から料金を徴収。機材の調達費や配信サービスの運営費に充てることができます。選ばれた事業者は来年2月までにデータ配信を開始する。事業期間は2018年3月末までとなっています。
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