測定値の検定と補正
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なぜ検定?なぜ補正? |
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なぜ検定や補正が必要なのでしょうか? 例えば不良データの発生要因として以下の事項が考えられます。
孔内傾斜計の観測では、現場の技術者が、観測孔の設置および観測を適正にできたとしても、測定器の特性として、観測時にキャリブレーションができないことなどから固有誤差をなくすことは困難な状況にあるわけです。そのため測定値が適正な値を示しているか、検定し、適正な値でない場合は、補正および再測定を行うことになります。 |
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検定・補正の流れ |
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挿入式孔内傾斜計の検定および補正は以下の事項を行います。
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検定表 |
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「GGRAPH ver.8」では固有誤差値を用いた専用の検定機能があります。検定結果は「検定表」として出力できます。 今後成果品の納品時には、ます。判定には「検定表」の提出も求められてくることが予想されます。
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0点補正が可能な測定値 |
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判定は、固有誤差値の確認と累積変位グラフの形状を見ながらで行います。判定には累積変位グラ 0点補正による累積変位グラフの傾動補正が適用できる条件は、以下のとおりです。
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