実務
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解析ソフトと解析条件 |
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解析は、「GGRAPH」で専用機能があり、解析できます。
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解析期間 |
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次に解析期間の設定を行います。 「地すべり地下水排除工効果判定マニュアル(案)」では解析に必要な下記 3種類のデータ期間は以下のように書かれています。
データ期間は、対策工施工前、施工中、施工後が明確となっているものが良いですが、特に、施工後のデータについては、
「施工中」の効果が完全に現れた後とすることが最良です。 試してみるとこの解析期間
の設定を変えると解析結果は結構変わります。上記のトライアルとともにいろいろ試すのだいいようです。 |
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トライアル結果 |
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計算ボタンを押すとトライアル結果が表示されます。この表の上部項目部分をクリックするとソート機能が実行されます。例えば「増加分」をクリックし、昇順でソートし、増加分最大値の計算ケースをチェックし採用ケースとします。
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変位度数分布表 |
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次に採用ケースに対する変位度数分布表を確認します。 |
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K−S検定結果 |
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次に採用ケースに対するK−S検定結果を確認します。基本、K−S検定がOKとなることが望ましいですが、統計学における仮説検定の一種であり他にも方法が存在することから、NGの場合は議論が必要です。
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作図 |
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設定、解析、確認が全て終了すると作図します。しきい実効雨量(下図で赤線)が対策工施工後に上昇し、これが対策工の効果として評価することができます。 「GGRAPH」の機能を使うと、例えば「水位上昇しきい実効雨量」と回帰分析と、2種の評価方法で対策工の効果を表すことも可能です。 ![]() |
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