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「SF工法」擁壁工等の目地部の木製型枠を永久型枠に変更することでコンクリート構造物の工程を2〜3割短縮 株式会社創友

 

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SF(スピード・フォーム)工法とは

 
コンクリート擁壁等の施工時にコンクリートのひび割れを抑制するために10〜20m間隔で設置されている目地材を固定する「木製の止型枠」の代替材とて、打設コンクリートと同等以上の性能・機能を持つ「スレートボード」「縦バタ用鋼材」を用いて永久埋設型枠を施工する工法です。
 SF工法を活用することで、コンクリート打設時に、「止型枠」で区切られた1スパンごとの施工方法から、複数のスパンを同時に施工できることが可能となり、コンクリート構造物の大幅な工期短縮が実現できる工法です。

SF工法の特徴

 工程/品質/経済性/環境/施工性に優れます
 
 
  • コンクリート打設で複数のスパンが同時に施工できます。
  • 型枠を取り外す手間が省けます。
  • コンクリートの脱型強度に関係なく次の工程に取りかかることができます。
 
  • 型枠を取り外すことがないために養生が十分に確保でき、打設コンクリート表面の温度低下を防ぐことで、品質の良いコンクリートに仕上がります。
 
  • ポンプ車・レッカー車を利用する施工現場では、利用回数が減少するため、リース・燃料代等の経費削減ができます。
  • 複数のスパンを同時に施工することで、コンクリートロス、人件費の削減ができます。
 
  • ポンプ車・レッカー車等の利用回数の減少により、CO2削減にも貢献できます。
  • 型枠廃材の減少に繋がります。
 
  • スレートボードは軽量で、施工組み立てが容易にできます。
  • スレートボードは簡単にカットできるため、変化のある形状でも容易に対応できます。

「木製の止型枠」との工程比較

もたれ式擁壁 (H=5m-L=20m)

 短縮日数:25%。 在来工法の施工経過図(番号順が在来の手順)
SF工法施工経過表
打設番号 型枠組立 C0打設 止型養生 日数計
1日 1日 3日
1日      
1日 1日 3日
1日      
1日 1日 3日
1日      
1日 1日 3日
1日      
1日 1日 3日
1日      
合計日数       15日
在来工法施工経過表
打設番号 型枠組立 C0打設 止型養生 日数計
1日 1日 (1日) 2日
1日 1日 (1日) 2日
1日 1日 2日
1日 1日 (1日) 2日
1日 1日 2日
1日 1日 (1日) 2日
1日 1日 2日
1日 1日 (1日) 2日
1日 1日 2日
1日 1日 2日
合計日数       20日
(止型枠は、コンクリートの脱型強度を確保するため1日の養生日を確保した計画としています)

施工手順

木製型枠と同様で、下記の写真のような手順で施工を行います。
 
 
寸法に合わせてスレートボードを切断

面木で位置決定しアングル設置 
 
 
ボードに削孔し、ボルトで固定

引張り筋を当て両端を溶接固定
その後、反対側に目地材を貼り付ける(完了) 
 
 
最下段は地盤とアングル間はカブリを確保
する

コンクリートをアングル側から打設する
 

施工実績

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お問合せ先

 株式会社創友

http://www.soyu-ec.co.jp/ 
〒780-0806 高知県高知市知寄町3丁目209番地 土佐商会ビル4F
TEL:088-878-1322 FAX:088-878-1412
 Since 2012/01/** 最終更新日: 2012/01/25
  

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