| 「クロスブリッジ」は、ロックボルトと一体化して補強効果を発揮し、トラス構造の特長を利用してのり面全体の安定性を高める補強土工法に用いられる受圧板です。 |
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| ■特長 |
(1)全面緑化
全面緑化が可能な形状になっています。また、根茎がトラス筋に絡み付くことにより地山と一体化し、のり表面の強固な安定が期待できます。 |
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(2)良好な施工性
製品質量が20kgのため人力施工が可能です。
また、持ちやすい形状のため安全・容易に設置することができます。 |
(3)工期面で有利
工場生産製品であるため現場作業は、運搬・設置だけでよく、特に逆巻き施工において工期面での短縮効果が期待できます。 |
(4)角度補正
のり面直角に対し、±10°の範囲内で角度補正が可能です。 |
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■仕様・規格 |
【仕様】
| 品 名 |
品 番 |
許容荷重 【kN】 |
| クロスブリッジ |
CB50-N |
50 |
受圧面積
注1) 【m²】 |
質 量 【kg】 |
| 0.25 |
20 |
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【形状寸法】
| 寸 法【mm】 |
| A |
B |
C |
D |
| 1,134 |
94 |
520 |
138.5 |
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■耐荷性能 |
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【4点支承】
財団法人土木研究センター『グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル』2004を参考に載荷試験を実施。
【試験荷重】
| 常時荷重:P |
50kN |
| 一時荷重:Pt |
75kN(1.5P) |
| 終局荷重:Pe |
82.5kN(1.65P) |
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●常時荷重:常時作用する設計荷重
(試験荷重は、許容荷重とする。) |
●一時荷重:地震時等で短時間発生する荷重
(試験荷重は、常時荷重の1.5倍とする。) |
●終局荷重:終局耐力を確認する荷重
(試験荷重は、常時荷重の1.65倍とする。) |
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【試験状況】
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【試験方法】
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【試験結果】

設定終局荷重(1.65P)でも構造体に有害な亀裂・変形などの異常は確認されませんでした。
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■緑化性能 |
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| 施工直後 |
2ヶ月後 |
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| 堀り起こし状況 |
根茎活着状況 |
多面的開口部を有するトラス構造を用いることで、客土が分断されず根茎が連続的に活着でき、周辺地盤との一体化が期待できます。 |
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